社員の採用活動で、お困りのことはないですか？

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求人って、どう出せば効果的？

そもそも、会社に人手が必要になった時、どのようにして求人を出してますか？
折り込みチラシ、WEBの求人広告、ハローワーク・・・
手段はいろいろありますが、まず「求人の出し方」を間違えてしまうと、
せっかくもらえるはずだった助成金、もらえなくなってしまうかもしれません。
（社員の採用・雇用に関する助成金はたくさんありますが、その受給の条件の多くに
『ハローワークで紹介された人材を雇用すること』というものがあります）

せっかく採用したのに、すぐ辞めてしまうことが立て続けに・・・！

採用選考の際に、当然「面接」はされているかと思います。
その際に、仕事と人材のミスマッチを防ぐための適性検査、「SPI」を導入してみませんか？
当事務所の代表は、大手人材派遣会社でのコーディネーター経験があり、
客観的に、受検者のSPIの結果と、会社の志向・求人内容との擦り合わせを行うことができます。
会社にとっても、働く人にとっても不幸な「ミスマッチ」を、事前に防ぐお手伝いをいたします。

採用活動って、結構大変・・・

求人を出して、めでたく応募者があった！
選考試験をされる前に、下記ポイント、しっかりおさえておいて下さい。

・採用基準をまとめてあって、採用担当者同士で共有が完了していますか？ ・「面接で聞くべき・見るべきポイント」「面接で聞いてはいけないポイント」、 　ちゃんとおさえてますか？ ・面接のためのツール、ちゃんと準備できてますか？ ・応募してきた方の履歴書、個人情報は適切に取り扱ってらっしゃいますか？ ・採用した方への入社書類の準備、しっかりできていますか？

求人から選考結果の通知、採用に至るまで、法的に外せないポイント、結構あるんです。
応募者は、あなたの会社に興味を持って応募してきた方。
逆にいうと、あなたの会社のファンになり得る方！・・・のはずなんですが、
会社の対応を誤ると、一気に　あなたの会社のアンチになり得る方　となってしまいます。
最悪の結果を招かないためにも、法令遵守、コンプライアンス徹底で、採用活動を行いましょう。

採用活動、当事務所に丸投げしてみませんか？

「採用活動の丸投げ」とはいっても、最終的に採用を判断されるのは、あくまで御社です。
当事務所では、具体的に下記のような採用支援プランをご用意しております。

・求人の実行（広告媒体の比較・検討も含む）
・採用基準の明確化
・適性検査導入のお手伝い
・面接官の教育、面接への同席、面接マニュアルの策定
・個人情報の管理、応募者へのアフターフォロー
・入社後の手続（雇用契約書・その他書類作成）
・人材雇用に係る助成金の申請

人材派遣会社でのコーディネーター、人事部にて採用活動に従事した経験の豊富な、
当事務所代表が、御社のニーズに応じて、きめ細かくお手伝いいたします。
お手伝いする内容によって、料金も異なります。まずはごお気軽に相談下さい。

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